このような言葉をもらえると、「もっと頑張るぞー!」となりますね。
「広島市内の病院へ勤務している女性」
準備期間はわずかの1カ月(もう少し欲しかったですね。笑)
プレゼン内容を翻訳し、発音練習をたーーくさんしました。
自宅でも練習できるよう、音声データをお渡しし、仕事の合間に毎日練習してもらいました。
(自宅で練習する時は、自分の音声を録音して送ってもらい、上手く発音できていない部分を中心に発音矯正を行いました。)
その結果・・・
仕事が忙しい中、とても努力され、無事プレゼン成功したようで、本当に嬉しかったですね!!
▼ 定期勉強会の様子
▼ サロン経営する奥様とのコーチング写真(出張)
▼ 異国の地「ソロモン」で水泳を教えている30代男性の写真
約1ヶ月の受講でしたが、元気にやってるそうです!
熱帯魚マラリアで命の危機を乗り越えるなど、過酷だけど楽しいとのこと。
2020年の東京オリンピック目指して頑張ってください!!!
Q.「なぜ CDC を選んだの?」
A.「 CDC を選んだ最大の理由は、講師の熱意に惹かれたこと」
Q.「 CDC の何が良かった?」
A.「ネイティブに伝わるきれいな発音がしっかり学べるということ。
よく「単語がある程度分かっていたらなんとかなる」と言われるが、私が海外に来て実感することは単語が分かっていても発音しだいでは全く伝わらないということ。
なので発音の大切さを身に染みて実感している。
CDCではネイティブに伝わるほどの自然な発音になるまで何度も矯正してくれるのでよかった。」
(留学後の成果)
彼女は仕事を退職して留学を決断した、とても行動力のある女性です。
大きく変わって帰国するんだろうなー。楽しみだなー!!頑張れー!!